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真宗青年のつどい
テーマ「本当に『大切にする』ということ」
熊本大会開催担当の熊本教区仏青が大会に向け勉強会を続ける

本願寺新報 2013年7月1日号より転載

 ●2013全国真宗青年の集い熊本大会が10月12、13日に開かれる。同大会は、仏教青年連盟総裁の新門さまご臨席のもと仏教青年が集まり、学びと親睦を深めていくもの。例年夏に開かれているが、今年は秋に開かれる。
 「本当に『大切にする』ということ」をテーマに、国内で唯一匿名で新生児を預け入れることのできる熊本県内の施設「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)※」を題材に、社会を構成する一員として〝本当に大切にする〟ということの意味を掘り下げる。
 「こうのとりのゆりかご」を設置した熊本市の慈恵病院看護部長・田尻由貴子さんが基調講演、パネルディスカッションを行う。パネラーは、田尻さん、宗門関係の筑紫女学園大学短期大学部教授・栗山俊之さん、東京大学名誉教授・上野千鶴子さん、作家・雨宮処凛さん。コーディネーターは筑紫女学園大学短期大学部常任講師・宇治和貴さん。翌日には、問題提起とグループディスカッション、まとめの法話がある。主要日程は次の通り。
 ▽12日午後=開会式、講演・パネルディスカッション、夕食交流会
 ▽13日午前=問題提起、グループディスカッション、まとめの法話、閉会式(午後1時頃に解散予定)
 大会会場は、JR熊本駅前のくまもと森都心プラザ(熊本市西区春日1―14―1)。宿泊・夕食懇親会は熊本全日空ホテル(同市中央区東阿弥陀寺町2)。
 定員400人。参加費1万2000円。申し込み受付がまもなく開始される。大会に関する問い合わせは熊本教区教務所☎096(343)8283。
 ※こうのとりのゆりかご…2007年にキリスト教系の医療法人聖粒会慈恵病院が設置。さまざまな事情で赤ちゃんを育てられない親が、追いつめられて子どもの命を奪ったり、置き去りにして死なせたりするのを避けるため、匿名で赤ちゃんを預けることができるシステム。病院の一角に、預け入れるための窓口が設けられ、扉の奥には保育器(ベッド)が置かれている。今年3月末までに92人が預けられた。
 同病院は事前の相談を主目的にしており、その扉の横には「赤ちゃんの幸せのために預ける前にチャイムを鳴らして相談ください」という表示板とインターホンが設置されている。

 ●熊本教区仏青連盟は、「集い開催を担当するにあたり、仏青活動の基となるみ教えを一から学んでいこう」と、1年前から毎月の例会で勉強会を続けている。
 大会まであと4カ月となった6月16日には、宇治さんを講師に、大会テーマ「本当に『大切にする』ということ」を考えるための学びの一つとして、念仏者が社会にどうかかわっていくかを考えた(写真)。
 同連盟の徳増芙美委員長は「み教えやテーマについてわからないことが毎回出てくるが、聞くたびに気付きがある。集いに初めて参加する方も、難しいとは思わずにぜひ参加してほしい。『本当に「大切にする」ということ』を一緒に考えましょう。10月にはぜひ熊本に」と呼びかけている。


10月12、13日 くまもと森都心プラザで開催

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浄土真宗本願寺派寺院活動支援部(組織教化担当) 仏教青年連盟事務局 浄土真宗本願寺派寺院活動支援部(組織教化担当) 仏教青年連盟事務局
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