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仏前で二十歳の誓い 本山で成人式

本願寺新報 2015年1月20日号より転載

仏前で二十歳の誓い 本山で成人式

 第63回本山成人式が1月11日、ご門主ご臨席のもと阿弥陀堂で行われ、家族や参拝者らに見守られ新成人118人が20歳の誓いを立てた。

 ろうそくの灯火だけの厳かな雰囲気の中、参加者が献灯・献華・代表焼香し、元浄百香さんの調声で音楽礼拝が営まれた。新成人を代表して森藤成彦さんが「人生の新たな一歩として、親鸞聖人のご生涯に学び、真実を求めて生きるとともに、いのちを大切にする社会をめざして努力いたします」と誓いの言葉を述べた(写真下)。この後、ご門主がお言葉を述べられた。

 式典後は20人の新成人が帰敬式を受け、前門さまからおかみそりをいただき、静かに合掌して門徒としての自覚を新たにしていた。祝賀会は市内ホテルで催された。

 南部一味さんは「今日が誕生日。仏前で人生の節目を迎えられたのは、今まで支えてくださった方や両親のおかげ。成人としての自覚をもち、子どもから『こんな大人になりたい』と思ってもらえるように努めたい」と話した。

本山成人式に参加した 古江 紗也さん

広島市西区・西念寺門徒
本山成人式に参加した 古江 紗也さん

 本山成人式に参加し、帰敬式で受式者を代表し法名を受け取った。「厳粛な式で身の引き締まる思い。目に見えないはたらきと有り難いご縁を感じた」と貴重な体験に喜んだ。

 篤信の祖母の勧めで成人式に参加。「大人の仲間入りという自覚も生まれ、これからどう生き、社会にどう貢献できるかを考える節目になった。こうしてみんな大人になっていくのかな」と語る。

 京都造形芸術大学の学生。子どもや親子をモチーフにした絵本やイラスト、雑貨を作成し、イベントで販売したりする。「自分が作った作品で、周りの人が幸せな気持ちになってほしい」。

 「人に必要とされる人間になりたい。今まで支えられてばかりだったので、これからたくさんお返しができれば。そこでまた相手も新たな道が切り開けるのでは」と笑った。

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浄土真宗本願寺派寺院活動支援部(組織教化担当) 仏教青年連盟事務局 浄土真宗本願寺派寺院活動支援部(組織教化担当) 仏教青年連盟事務局
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