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仏教青年連盟が組織改革
各地域、寺で門信徒中心の活動めざす

本願寺新報 2015年3月1日号より転載

仏教青年連盟が組織改革 各地域、寺で門信徒中心の活動めざす

 仏教青年連盟(濱本信太郎中央委員長)は、先ごろ連盟規約の変更を実施。来年の連盟発足50年に向け、青年教化活動の活性化をめざし、4月1日から新体制へと移行していく。

 仏青活動は全国的に停滞し、「参加者が固定され広がりが見られない」「一部では寺族のみの活動となっている」などの課題を長年抱える。そのため同連盟は平成24年度から「規約」の改革に取り組んできた。

 改革による変更は3点。

  1. 同連盟を運営する中央委員を現行31人(各教区から1人選出)から、全国5ブロックから2人ずつ10人とし、原則、門徒会員とする。僧侶は、門信徒の活動をサポートしていく
  2. ブロック連絡協議会を充実させ、各教区が抱えている課題の解決等に取り組んでいく
  3. 各教区で担当職員があたっていた青年教化指導員を、教区内の僧侶があたる。

 新年度から、新体制のもと、各地域、寺で門信徒中心の活動をめざしていく。

 2月18、19日には、4月からの新指導員体制に向けた仏青活動推進者研修会を実施。現在の指導員である各教区の担当職員と共に、今後、教区連盟の事業について助言指導し、仏青活動を推進する意欲のある僧侶が各教区一人ずつ参加した。

 「仏青会員の思い」と題し、松本光生常任委員、上坂由香利北海道教区連盟前委員長、濱本中央委員長、北橋誠中央委員の門徒会員4人がパネルディスカッション。自身の経験から仏青活動の魅力を語るとともに、門信徒が参加できていない現状と、そのことに起因する宗門の未来に対する僧侶たちの危機感の欠落について強く訴えた。その後、分科会を行い、2日目は、「お寺の未来」代表理事・松本紹圭さんの講義を聴いた。

 仏青についての問い合わせは、
本山・寺院活動支援部〈組織教化担当〉内、仏教青年連盟事務局 TEL:075(371)5181

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