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「いのちを正面から見つめたい」
松本 光生さん(仏教青年会連盟中央委員長)

本願寺新報 2015年12月1日号より転載

『いのちを正面から見つめたい』

「立ち止まって考えることは、僕たち仏青世代には非常に大切なこと。自己を振り返り、いのちを考える時間を後回しにしたくない」

今年4月に仏教青年会連盟中央委員長に就任。スローガンである「自分を見つめ、できることから始めよう!」を地でいくパワフルさを持ち合わせる。

富山県高岡市・本龍寺門徒。9月に開催した地元高岡教区での第2連区仏青大会は、宗門校の高岡龍谷高校調理科の生徒の協力で、「あゆの炭焼き」を通していのちをテーマに語り合う企画を練った。結果は大成功。「あゆに串をさしたみんなは、いのちを正面から見つめ始めた」。

名古屋市の保険会社に勤め、名古屋別院仏青でも活動する。「仏青に参加するきっかけは親友の冨永誠住職。電話で『京都の本願寺で行われる大会に参加して』って。彼からの誘いに断る理由はなかった」。その大会(平成19年)で仲間の輪が広がる喜びを体験した。「人との出会いはいつもワクワクする。友達になったお坊さんから『門徒目線の考え』を聞かれることも多く、一緒に考える機会が自分の心を豊かにしてくれる」とニッコリ。

夢はたくさんのお坊さんで葬儀を営んでもらうこと。「26歳の時、祖父の葬儀を、泣きながら務めてくださったご住職の姿に感銘を受けた。ぼくの葬儀は親友の冨永住職にお願いしたいと思い、母に相談し、大谷派から本派の門徒にかわった」と語る。

「お寺はなんでもチャレンジできる可能性がある。同世代の仲間と話し合い、楽しい企画を練りたい」。
来年迎える連盟結成50周年を見すえ、夢を膨らませる。39歳。

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