活動

HOME活動メディア掲載記事

メディア掲載記事

仏教青年連盟が結成50周年~法要に協賛 本山で記念の集い~

本願寺新報 2016年11月1日号より転載

仏前で二十歳の誓い 本山で成人式

 結成50周年を迎えた浄土真宗本願寺派仏教青年連盟は10月9日、「伝灯奉告法要協賛 仏教青年連盟結成50周年記念の集い」を本山で開いた。大会テーマは「温故知新」。次代に向けて世代や団体を超えた新たな仏青活動の在り方を模索しようと、現役会員やOBをはじめ、仏婦や仏壮、少年、スカウトなど宗門の各連盟や団体にも参加・参画を呼びかけ、614人が参加した。

 開会式を御影堂で行い、臨席されたご門主がお言葉を述べられた。ご門主は、50年の歩みと現代の若者が抱える問題に触れながら、「お寺や仏青を通して多くの若い方々にみ教えを伝えることは、とても意義あることです。そのためには、若い方々にお寺の魅力やみ教えが伝わるための工夫が必要になってきます。多くの若い方々にみ教えが伝わるよう、ともどもに努めてまいりましょう」と呼びかけられた。

 大会実行委員長の松本光生中央委員長(富山県高岡市・本龍寺門徒)が「50年という長さは、その時々の先輩方の出会いの積み重ね。これまで以上にたくさんの仲間たちと出会い、仏さまの教えを聞き続けていくことで、感謝の心を表していきたい」と謝意と決意を述べ、ご門主に花束を贈った。

 続いて、ネパール開教地のソナム・ワンディ・ブティヤ開教事務所長が記念講演した。

 聞法会館などでの記念行事は、各教区仏青によるブース展示や、東九州龍谷高校「ナムナムガールズ」のミニコンサート、若手僧侶「ともしえ」の影絵法話でにぎわった。

 会場は、同窓会のような和やかな雰囲気。山口県下関市の東田満さん(51)は「24年前に『全国真宗青年の集い やまぐち大会』で実行委員長を務めたのが、つい最近のよう。前門さまがスタッフと同じTシャツ姿でご参加くださったことが一生の思い出」と話し、中学2年のめいと参加した福岡県大任町の真名子佳さんは「若い子に学校以外のことにも興味をもってもらいたいと一緒に来た。次の50年につながれば」、同連盟の指導講師を長年務めた藤田徹文さん(75)は「青年世代は一番仏教から縁遠いが、若い時に縁に触れることが大切。若者にしかない感性を生かした活動に期待したい」と語った。

 同連盟は前身の仏教青年連合会の規約改正に伴い、1966(昭和41)年に結成。「全国真宗青年の集い」の開催(現在は3年に1回)、機関紙『まこと』(年1回発行)などを通じて青年教化に努めている。

一覧へ戻る

SITEMAP

Copyright © Hongwanji All Rights Reserved.
浄土真宗本願寺派寺院活動支援部(組織教化担当) 仏教青年連盟事務局 浄土真宗本願寺派寺院活動支援部(組織教化担当) 仏教青年連盟事務局
このページの先頭へ