活動

HOME活動メディア掲載記事

メディア掲載記事

「ご縁に感謝」
古閑 大誠(浄土真宗本願寺派仏教青年連盟中央委員長)

月刊 宗報2018年9月号巻頭言より転載

み仏に20歳の誓い

 本年四月より、浄土真宗本願寺派仏教青年連盟の中央委員長に就任いたしました。「仏教青年会」というコミュニティーをもっと多くの人に知ってもらい、「参加してみたい」と思っていただけるような会を作れればと思っております。

 私が仏教青年会に出あったのは、高校一年生の時でした。当時の私は、家族や親戚、周囲の方がたに迷惑ばかりかけるような困った存在でした。そんな時に出あったのが「廣福寺仏教青年会」です。この出あいは私を大きく変えました。もし出あっていなければ、今の私の人生はありません。

 お寺に行くようになって、ここには自分の居場所があると感じました。お寺の素晴らしいところは、感謝する生活に気づかせてくれるところです。感謝しあえる関係を築くことができるほど、あたたかい関係はないと思います。これからは自分が辛かった時、苦しかった時、居場所となり、感謝する事を教えてくれた廣福寺仏教青年会のみなさんと共に生き、仏青活動を支えたいと思っています。

 仏教青年連盟の活動方針に「さまざまな悩みを持つ青年が、仏教青年会活動を通して親鸞聖人のみ教えを学び、それぞれが輝いていけるよう仲間づくりを行う。」とあります。私も仏青活動を通して、自分を見つめ直す機会をいただき、改めて「ひとりじゃない」ということにも気づくことができました。楽しい事、辛い事を共感、共有できる仲間がいるという事は、私の人生の宝物です。

 現在、仏教青年連盟は、二〇一五年四月より規約が改正され、中央委員が各ブロック二名体制となりました。仏青活動の中心はご門徒であり、僧侶は、青年教化指導員にご就任いただき、仏青活動のサポーターとして活動の場を広げていただいています。

 二〇一六年に、連盟結成五十周年を迎えました。五十年という歴史は、そのときどきで仏教青年連盟に携わってこられた仏青会員のご尽力の積み重ねであるといえましょう。

 今後、仏教青年連盟が、若者たちにとっての居場所となり、より身近に感じられる連盟となるよう、仲間たちと試行錯誤しながら取り組んでまいります。

一覧へ戻る

SITEMAP

Copyright © Hongwanji All Rights Reserved.
浄土真宗本願寺派寺院活動支援部(組織教化担当) 仏教青年連盟事務局 浄土真宗本願寺派寺院活動支援部(組織教化担当) 仏教青年連盟事務局
このページの先頭へ