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中央研修会

第58回中央研修会

期 日:
2012(平成24)年3月10日(土)~11日(日)
会 場:
聞法会館3階研修室、安穏殿3階仏間
テーマ:
「どうしてブツゼン?仏前結婚式まるかじり」
講 師:
竹本了悟先生 (教学伝道研究センター研究員、京都自死自殺相談センター代表)
岩佐准光先生、高田篤敬先生、藤井寿昭先生、畦森本英先生、荻 隆宣先生(連盟指導講師)
参加者数:
37名

 3月10日(土)、11日(日)に行われた今回の研修会。
 仏前結婚式の推奨を事業内容に掲げている仏教青年連盟ですが、その実際を知らない者も多く、あまり積極的に奨励できていない現状を変える事ができればとの思いから、まず1日目は『仏前結婚まるかじり』と題し、仏前結婚式について「知っている人」も「全く知らない人」もあらためてその魅力に触れてもらおうと企画しました。

 まず講師の先生より、仏前結婚式の成り立ち、執り行う場合の流れ・配役などを講義いただき、仏前結婚そのものについて学びを深めて頂きました。

 続いて模擬仏前結婚式を執り行いました。今回は、渡辺敬史中央委員長が結婚されるという事もあり、委員長のご協力のもと、模擬仏前結婚式を本番さながらに執り行い、参加者に参列して頂きました。
実際に見ることで、身近なものと感じていただき、今まで仏前結婚式を見たことがなかった参加者には、特に良い刺激になったのではないでしょうか。

 そして実際に立ち会っていただいた後で、参加者から見た仏前結婚式の「良い所」、「悪い所」、「自分ならこんなことも取り入れてみよう」というアイディア、そして「実際にするならどのような仏前結婚式にしたいか」を、各班に分かれ意見を出しあってもらいました。

 他の式のスタイルに比べ、人気度や知名度では低いと言われる「仏前結婚式」ではありますが、仏様の前での誓いの儀式は、とても厳かで魅力あるもの。実際に研修の中で、「早く結婚したくなった」、「仏前結婚式をしてみたい」、「近々結婚する友達がいるから勧めてみる」など、嬉しい言葉を聞くことができました。

 2日目は、東日本大震災の1周忌にあたるため、京都自死自殺センターの代表を務められる竹本了悟先生をご講師にお招きし、『あなたにとって悲しみに寄り添うとは』をテーマに、被災地での活動など講話をして頂きました。参加者は、被災地で活動された方、また、地元で活動された方、これから活動される方など様々でしたが、本願寺で言われる「被災者の方々に寄り添う」ということがどのようなことなのか、参加者の方々に意見を出しあって考えて頂きました。答えの出ないテーマではありますが、それでも、今、自分の考えうる『寄り添いかた』を見つめてもらえたのではないでしょうか。

 参加者の皆様には、この2日間の中で互いに出しあった意見から、あらためて気付いたモノを、ぜひとも今後の活動に活かしていただければと思います。

以 上

研修委員長 杉本真樹子

日程

1日目:3月10日(土)
13:00 受付
(聞法会館3階研修室前)
13:30 開会式
オリエンテーション
(聞法会館3階研修室(1))
14:00 [研修(1)]
・なぜ仏前なのかその意味と魅力
(聞法会館3階研修室(1))
15:30 模擬仏前結婚式
(安穏殿3階仏間)
  休憩
16:30 [研修(2)]
(聞法会館3階研修室(1))
18:00 チェックイン
18:30 夕食
(聞法会館地下食堂)
19:30 [研修(3)]
まとめ
(聞法会館3階研修室(1))
20:30 就寝勤行・法話
(聞法会館3階研修室(1))
  1日目終了
2日目:3月11日(日)
5:30 起床・洗面
6:00 晨朝参拝
(阿弥陀堂)
7:00 朝食
(聞法会館地下食堂)
8:30 チェックアウト
9:00 [研修(4)]
東日本大震災について
・講演・問題提起(40分)
・班別話し合い
・発表
・まとめ
(聞法会館3階研修室(1))
12:00 閉会式
(聞法会館3階研修室(1))
12:00 解散
   
14:45 総長挨拶、法話
15:15 「東日本大震災一周忌法要」勤修

研修の様子


  • 藤井講師より仏前結婚式について講義

  • 模擬仏前結婚式を行う

  • 東日本大震災についてディスカッション

  • 「悲しみに寄り添う」をテーマに
    各班より意見発表

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